債務整理の手続き費用はどこの事務所も同じではありません。
永田事務所の任意整理は
本当に1社だけでも
27,500円(税込)のみです
これ以外に着手金や、通信費、成功報酬などかかりません。
永田事務所は業界最安値水準の低価格であなたの借金問題解決をしっかりサポート。
本当に安い手続き費用で債務整理(任意整理)をお手伝いします。
ご相談は何度でも無料!
- 30年以上の信頼と実績
- 年間約1500人以上の受任件数
豊富な解決実績
かなり高額な費用を請求する事務所も存在します。
毎月の返済・支払いが厳しくて債務整理(任意整理)をするのに高額な手続き費用を払うのは本末転倒です。
費用の確認をお忘れなく!
ちなみに永田事務所の
任意整理手続き費用は
下記のとおりです。
- 1社
- 27,500円(税込)
- 2社
- 55,000円(税込)
- 3社
- 82,500円(税込)
- 4社
- 110,000円(税込)
- 5社
- 137,500円(税込)
- 6社
- 165,000円(税込)
- 以下
- 27,500円 × □社
私どもに多く寄せられるご相談事例
借金のお悩み 私どもにご相談ください!
- 債務整理で毎月の支払い額を減らしたい。
- 借金をどのくらい減額できるか知りたい。
- マイホームや自動車を手放すことなく
債務整理をしたい。 - スマホの支払いができない。
- エステや医療ローンの返済を滞納している。
- 奨学金の返済を滞納している。
- 聞いたことのない業者や債権回収会社、
弁護士事務所からの督促に困っている。 - 他の事務所に依頼していたが辞任された。
- 他の事務所で任意整理をしたけど
毎月の支払い額が高額で払えない。
再度和解をしたい。 - 任意整理を自己破産や個人再生に
切り替えたい。 - 他の事務所から乗換えたい。
- 緊急小口資金や総合支援資金など
社会福祉協議会や公庫など
公的機関からの返済を滞納している。 - 裁判所から訴状が届いた。
1つでも当てはまる方
遠慮なく
ご相談ください。
司法書士に依頼後は
督促、請求、取立てをすぐにストップ!
支払い(返済)もストップ!
家族や会社に内緒で手続きできます!
お金のストレスから開放され、督促の電話に怯えることもない平穏な日常を取り戻せます。
他の事務所で
辞任されてしまった場合
私ども永田事務所では、「手続き費用が高い事務所に依頼をしてしまって、途中で費用を払いきれなくなり辞任されてしまった。」 という方から、多くのご相談を頂いています。
債務整理(任意整理)の手続き費用は事務所によってかなり幅があります。
中には基本報酬の他に和解報酬 通信費など色々な加算がついて、1社7~10万円
中には1社15万円という事務所も存在します。
費用が高いと当然その分、毎月の支払い額も高くなるため、払いきれずに費用の支払いを頓挫してしまうと、手続きは先に進まず、最終的には依頼先の事務所から辞任されてしまいます。
それまで積み立てたお金は違約金として戻ってこないし、戻ってこないどころか、更に違約金を請求されるなど、借金の解決は一切進まない上に、借金が、逆に増えてしまうという最悪の状況になりかねません。
永田事務所では、
他の事務所で辞任されてしまった方も
「再度、本当に債務整理をしたい!」
というお気持ちがある方であれば
お断りすることなく、積極的にご相談をお受けしています。
ご相談は無料です、
お気軽にお問合せください。
任意整理とは
借金の解決方法(債務整理)にはいくつかの方法があります。
債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」という手続きがありますが、「任意整理」は裁判所の関与がないため、1番ポピュラーで最も良く利用される手続です。
任意整理とは司法書士が代理人として債権者と交渉して和解をする方法です。
主に将来の利息のカットや月々の返済額の減額を交渉します。
裁判所が関与しないので、裁判所に提出する書類等を揃える必要がありません。
通常、ご同居のご家族に知られることなく手続きをする事が可能です。
任意整理のメリット
たとえば複数社から合計で200万円を借入していると、年利18%で計算をすると年間36万円の利息が発生します。 月換算だと3万円。この利息をカットしてもらいます。だから支払総額も、月々の返済金額もグッと減ります!
任意整理事例
Aさん(30歳)男性の場合
借入先 4社
借金総額 280万円
すべて利息制限法の範囲内の利息(18%以内)の借入
月々の返済金額が4万円まで減額
Bさん(28歳)女性の場合
借金総額 165万円
すべて利息制限法の範囲内の利息(18%以内)の借入
月々の返済金額が25,000万円まで減額
手続き費用の分割について
手続き費用は無理のない分割が可能です! まず、司法書士に依頼後は、各債権者への支払いをしばらくの間ストップします。 (通常3ヶ月~半年ほど)この間に毎月少しずつ手続き費用を分割でお支払いいただくことになります。 なお、債権者への返済は私どもの手続き費用の支払いが終わってからになります。
手続き費用の支払いと債権者への返済が一緒になることはありません!
例えば、任意整理をする債権者が3社の場合
※ただし27、500円での分割払いが難しい場合、さらに分割回数を増やすこともできます。
手続き費用の支払い開始の時期も調整が可能です。
・仕事を替わったばかりなので、給料が満額支給されるまでは月々の支払い額は少なめで。
・月々の支払いは少なくしてボーナス時多めに支払い。など
ご相談は無料です、
お気軽にお問合せください。
個人再生とは
借金の返済が困難な場合に、裁判所を通して借金を大幅に減額してもらう手続です。
個人再生では原則5分の1まで債務を減額することができます。そのため借金が高額な方にかなりメリットがあります。
個人再生は、原則5分の1まで減額された借金を通常3年(最長5年)で分割して返済をしていくことになります。
ただし、確実に返済ができるかが重要視されるため、一定額の収入が継続してあることが必要です。
また失業等で収入が不安定にならないよう注意が必要です。
大幅な減額ができることから個人再生が利用できる可能性がある場合、
永田事務所では積極的にオススメしています。
自己破産とは
自己破産とは借金を支払うことができなくなった場合に、裁判所に申立てて、借金の支払いを免除してもらう手続です。
自己破産は「支払不能の状態」にある場合に認められます。
支払不能とは現在持っている預貯金等の資産や、今後得られる収入から判断をして「借金を返済できる見込みがない」と認められる状況のことです。 ただ単に、借金を払いたくないからとか、任意整理をすれば、返済が可能な場合には支払不能とはならず、自己破産は認められません。
ギリギリの生活をしても、それでも返済出来ない場合に、自己破産を検討できるとお考えください。
支払不能かどうかの判断基準
一般的に通常借入総額を36回(3年)で返済が出来るかどうかで判断をします。
手続きの流れ
-
お電話かメールでご連絡
お電話でご連絡いただくか、ページ内のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
-
無料相談
お電話で借入先や借入額、毎月の収入、その他家計の状況などをお伺いし、どの方法が最適かご提案します。
手続にあたり、司法書士との面談が必須であるため、ご予約の上、司法書士との面談にお越しいただきます。※この面談は必須で、お電話やメールLINEのみで手続はできません。
※ただし遠方にお住いの方、事務所にお越しいただけない場合、オンライン面談(WEB面談)をおこなっています。※事務所にお越しいただく場合、面談時間は1時間~1時間半
※オンライン面談(WEB面談)の場合、面談時間は約1時間 -
依頼後は債権者への返済はストップ
-
債権者に受任通知の発送・取引履歴の開示請求
当事務所から各債権者に宛て、債務整理を受任した旨の通知を発送します。
受任通知の発送することで、債権者からの請求や督促がストップします。 -
和解交渉
通常3ヶ月~半年を目安に各債権者に返済計画案を提示し、和解交渉。
将来の利息をカットして5年での分割交渉をします。
適宜、進捗のご報告や和解内容をお電話でお打ち合わせしながら進めていきます。通常3年(36回)~5年(60回)で分割和解
事案によっては更に長い分割も可能 -
債権者との和解
-
和解内容に基づき月々の返済スタート
-
完済
費用について
ご相談無料!初期費用も無料ですのでお気軽にご相談ください。
-
相談料
無料
- 任意整理
- └ 相談料・着手金:0円
└ 基本報酬:1社につき27,500円(税込)
※ただし、同じ債権者であっても2口の契約がある場合は1社につき55,000円(税込)
※裁判や支払督促などの訴訟対応が必要な場合1社につき55,000円(税込)
- 自己破産
- └ 相談料・着手金:0円
└ 基本報酬:30万円(税込)
ただし、債権者が10社以上の場合は3万円(税込)の加算となります。
※別途、裁判所への実費が発生します。
- 個人再生
- └ 相談料・着手金:0円
└ 住宅ローンなし:36万円(税込)
└ 住宅ローンあり:44万円(税込)
ただし、債権者が10社以上の場合は3万円(税込)の加算となります。
※別途、裁判所・再生委員への実費が発生します。
- 時効援用
-
└ 相談料・着手金:0円
└ 基本報酬
通常の場合:
1社につき27,500円(税込)
訴訟を提起されている場合:
1社につき55,000円(税込)
- 過払い金請求
-
└ 相談料・着手金:0円
└ 過払い金引き直し計算:0円
└ 過払い報酬
和解の場合:
過払金取り戻し額の22%(税込)
訴訟提起の場合:
過払金取り戻し額の27.5%(税込)
└ 減額報酬:減額された債務額の11%(税込)
※取り戻した金額が40万円以下の場合は、基本報酬をお下げします。詳しくはお問合せください。
よくある質問
- Q
本当にこの価格なの?
-
A
「本当にこの価格なの?」とよくご質問をいただきます。
HPに手続き費用の記載がない事務所は論外としてよくある表記で任意整理 1社〇〇〇〇円~(から)
これだと本当の価格がわかりません。中には、1社 22000円~(から)とHPに記載されていたのに、実際には1社9万円だったとか・・
永田事務所では 安く見せる広告用の価格表記など一切ありません。
税込、明瞭、明快、本当にこの価格です。ただし例外が2つだけあります。
〇同じ債権者であっても2口の契約がある場合
1社55、000円(税込)
カードごと、契約ごとに保証会社が異なり別々に和解をする必要があるため2社分として取扱います。
※ただし 同じクレジットカードのシャッピングとキャッシングは1社分27、500円での扱いです。
〇裁判や支払督促などの訴訟対応が必要な場合
通常より作業負担が多いため 1社55、000円(税込)となります。
- Q
任意整理の相場はいくら?
-
A
日本司法書士連合会という、全国の司法書士を束ねる団体が
「債務整理事件における報酬に関する指針」というガイドラインを定めています。
この中で任意整理の報酬は、債権者一人当たり5万円を超える額を請求し、
又は受領してはならないと定めています。この指針があることで、多くの司法書士事務所では任意整理の手続き費用を、
1社 44、000円~55、000円位に設定しています。
そのため任意整理 1社44000円以下であれば安い事務所と言えるでしょう。しかし、あくまでもガイドラインであって、この指針を超える費用を設定しても、
罰則などはありません。そのため、通信費や 和解報酬 成功報酬など、さまざまな名目で加算し、
高い報酬を請求する事務所も存在します。
- Q
なぜこんなに安いのか?
-
A
●理由①
任意整理1社27500円という価格は、事務所の運営を考えると厳しいものの、それでも「借金でお困りの方の力になりたい!」という想いや、そもそも毎月の返済・支払いが厳しくてご相談をいただくのに、「高い手続き費用をいただけない!」という事務所方針で、できる限りの低価格に設定しています。●理由②
大手の事務所は多額の広告宣伝費を使い、広告を大量に投下します。
広告宣伝に多額の費用をかけている事務所では、手続き費用を安くすることはできません。
しかし私ども永田事務所では、皆様が「利用しやすい価格設定」にしたことで、
口コミやご紹介なども多く、少ない広告宣伝費でも、多くのお問合せ、そして多くのご依頼をいただいています。
毎日、多くのご依頼をいただくことで、事務所運営に関しては、よい循環ができ、それにより継続して、より良いサービスの提供ができています。
- Q
費用が安すぎて心配・・・
-
A
まず、私ども永田事務所では東京首都圏、沖縄そして全国から毎日、多くのご依頼をいただいています。
2023年度受任件数 約1500件以上(相談件数ではありません実際に受任した件数です。)多くのご依頼をいただき、ご依頼者様の借金問題を解決するため、毎日、債権者と粘り強く交渉にあたっております。それにより、私どもにはかなり豊富な経験と実績があります。
また、常に最新のノウハウを有しており、ご依頼者様の状況や事情に応じて債権者ごとに対応を変えるなど、きめ細かな交渉を可能にしております。そのため、手続き費用は安くても業務に関してどこよりもご満足いただける、高いレベルのサービスをおこなっていると自負しています。
「安かろう悪かろうでは困る」とご心配な方も安心してお任せください。
- Q
任意整理をすることで、家族に影響はありませんか?
-
A
保証人等になっていない限りご家族に影響はありません。
配偶者やお子さんに影響したら困ると心配の方もご安心ください。
- Q
パートやアルバイトでも任意整理はできますか?
-
A
返済に当てる安定収入があれば、パートやアルバイトでもまったく問題なく任意整理は可能です。
ご相談は無料です、
お気軽にお問合せください。